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カテゴリ:しんたろのヨーロッパ紀行

シベリア鉄道に乗車して3日目。車内の雰囲気にはだいぶ慣れてきた。この日は、択捉(えとろふ)島で兵士をしているという若者5人組と出会った。彼らとは6日目までなんだかんだで絡みがあるのだが、特に印象に残っていることは、自分たちがロシアの軍人であることを自慢気に話 ...

僕は今、2013年の7月から9月にかけて行ってきたヨーロッパ旅行をネタにエントリをかいています。大体2ヶ月半に及ぶ旅だったのですが、エントリではシベリア鉄道に乗車して2日目、日本を発ってから5日目辺りかな?まだまだ進んでいません。「ちょっと小説っぽく書いてみたい」 ...

シベリア鉄道に乗車して2日目を迎えた。昨日の夜はよく眠れた。毎日慣れないこと続きで、心も体も疲労しているのがわかった。目が覚めてすぐ、異国の人たちと目が合うと、なんとも不思議な感覚だ。目が覚めてからも、特にすることが無い。トイレに行って、歯を磨いて、顔を洗 ...

シベリア鉄道が発車してからしばらくは感慨に浸っていたものの、なんせ車中は暇である。乗車初日は最初だけ迎えの席の親子と絡みがあったくらいで、あとはひたすらぼーっとするのみだった。なんてことない景色だけど、まだこの時点では車窓からの景色に新鮮味があっただけマ ...

シベリア鉄道の車両に乗り込むと、ひんやりとした空気が身を包んだ。はじめは緊張のせいだと思っていたけど、しっかりと空調が効いていたためだった。自分の席へ向かう。上下2段にベッドがあり、それが向かい合ったボックス席がある。通路をはさんだ向かい側には、壁に沿って ...

初めてのホステルはちょっとおっかなびっくりだった。あたりまえだけど、スタッフも宿泊者もみんな外国人だ。 でも、みんな英語で話している。この前に泊まることになるホステルも、みんな英語だった。僕は英語が喋れない。独学で5000ほどの単語とフレーズを頭に詰め込んだけ ...

さて、ルーブルを手に入れた。次は今日の宿泊先に向かわねばならない。宿泊先はSee You hostelというところだ。地図は日本にいるときにすでに用意してある。iPhoneの中にスクリーンショットをとってあった。大丈夫だ。と思いきや、である。 前回も書いたとおり、街中に英語 ...

僕はようやくフェリーを降りた。正直なところ、その時のことはあまり良く覚えていない。それくらい緊張していた。入国審査の部屋は薄暗かった。部屋にはたしかゲートが4つほどあり、そこに入国審査官がいた。フェリーから降りてきた乗客は皆それぞれゲートに並ぶ。僕は列に並 ...

今日はウラジオストクに到着する日だ。フェリーの中でできる暇つぶしはやり尽くした感があるので、ただただひたすらに到着するのを待っていた。船はどうやら遅れているらしい。14:00になっても接岸しない。ようやく岸と建物が見えてきた段階だ。 14:00を過ぎててようやく接 ...

穏やかな風が吹いている。夕焼けも眩しく美しい。長い旅のスタートとしては悪くない。鳥取県境港市のフェリーターミナルから、ロシアへと向かうフェリーに乗っていた。2013年7月13日の19:00、たった今出航したばかりだ。 僕は一ヶ月ほど前、仕事を辞めた。仕事が嫌だったわ ...

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