鬼滅の刃、感想です。ネタバレあり。

鬼舞辻の呪いによってゴキゴキグシャグシャべキッっとバラバラになってしまいました。珠世様が、鬼同士の戦いがどういうものかを語る最中、愈史郎が「(お前ごときが)珠世様の術を吸い込むなよ 人体には害が出る」と(カッコ内は僕の想像)顔に血管浮かせながら口に布を当ててくれます。優しい愈史郎です。

死に物狂いで戦った炭治郎に、「この方は十二鬼月ではありません」「弱すぎる」と衝撃的な言葉を発する珠世様。炭治郎、すぐにその言葉を受け入れられない様子。禰豆子を診に離れる珠世様を追いかける愈史郎。少しでも離れたくないと。もう筋金入りですね。
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グチャグチャになった毬鬼、そんな姿でも、「ま…り ま…り…」と毬を探します。そっと、毬を差し出してやる炭治郎。「遊…ぼ… あそ…」という姿なき鬼に、思いを馳せる炭治郎。この作品の、そして炭治郎の、こういうところが好きだよ… 何かを残していくね。戦いの後に、いつも。
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部屋に戻った炭治郎、炭治郎に駆け寄る禰豆子。はあああ禰豆子かわいい。珠世様に抱きつく禰豆子にマジギレの愈史郎。もう水木しげるの漫画に出てくる妖怪みたいな顔してます。禰豆子に抱きつかれて戸惑う珠世様もかわいい。禰豆子はやっぱり、愈史郎の事を弟みたいに思ってるんだな。頭の撫で方がやさしいもの。

禰豆子の言葉のないやさしさ、思いやりにふれ、思いが溢れる珠世様。流石に愈史郎も、感じるものがあったようです。
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禰豆子を預かろうかと提案する珠世様。(イヤだイヤだ)と愈史郎。やっぱりブレない。預かるという珠世様の提案があってすぐ、禰豆子は炭治郎の手をぎゅっと握ります。僕、なんとなく、この次のページをめくるのをためらったんですよ。禰豆子がどんな顔しているのか、ちょっと不安になってしまったんです。すがるような顔してるのか、ちょっと怒ったような顔をするのか…と。
でも、ページをめくった瞬間、とても安心しました。離れることなどありえないと言わんばかりの、キリッとした表情で、とても安心しました。そして、さすがだな、と思いました、やっぱりこの漫画、本物だと思う。って俺何者!って感じですね。
 
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最後、別れ際の愈史郎のセリフもぐっと来た。炭治郎の笑顔も、妹を褒められて嬉しい、と言うよりも、愈史郎と打ち解けあえたことを喜んでいる様な、そんな表情だったと思います。間のあけ方とか、必要最小限の表現とか、ほんとうまいな…
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ってことで、珠世様と愈史郎とはしばしの間お別れかな。重要人物っぽいので、再登場があるでしょうけどね。

すっかり存在を忘れていた、うるさいカラスとまた新しい場所へ。そこに出くわしたのは…?

次週も楽しみです。

それでは

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