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鬼滅の刃 記念すべき第一巻の感想です。ネタバレありです。

表紙、背表紙、裏表紙ともに、丁寧な作りで好感が持てます。和の雰囲気が素敵です。

表紙の禰豆子は口を大きくあけて牙を見せてますが、「鬼の習性としてそうしているだけ、でもお兄ちゃんのことが好きなのだ」というのが伝わってくるようでとても良いです。炭治郎も、刀を持ちながらも、本質的には妹思いのお兄ちゃんって感じがしますね。

そしてカバー下の絵にはやられました。表紙と同じような構図だけど、鬼に襲われる前の幸せなひとときですねぇ。禰豆子も髪をまとめてあって乱れてません。人間に戻れたら、こんなふうにまた抱き合えるといいなぁ。

おまけページには、連載会議用カットや作者からの感謝のメッセージが掲載されていました。凛々しい炭治郎に、口枷をした禰豆子。とてもいい絵です。作者からのメッセージもいい人なんだんだろうなぁと思える内容です。ぜひぜひこの連載が長く続きますよう祈っております。
そうそう、”大正コソコソ噂話”と称されたページで、鬼殺隊の最終選抜の会場に現れた双子っぽい女の子ですが、どちらか片方が男の子らしいってのはちょっと驚きました。セリフのフォントがちょっと太い方が、男の子かなぁ。髪の毛黒い方ね。どうなんでしょう。明かされるときが来るのでしょうか。

家族を鬼に殺され、禰豆子は鬼にされ、序盤から散々な目に合う炭治郎。鬼にされた妹を人間に戻すべく辛い修行をなんとか耐え抜き、鬼殺隊の試験へ望みます。途中、戦って殺めた鬼に「成仏してください」と言ってしまう優しい炭治郎。うん、ほんわかします。すきです。いくら自分が辛くても、誰かには優しくできるヒーローです。

異形の鬼に出くわし、挑み、会心の一撃を打ち込むシーンでこの1巻は終わりです。ジャンプ本誌では「なんとなく好きだけど、ハマれるかどうかわからんなー」と思いながら読んでいましたが、こうやってコミックスでまとめて読むと、大丈夫です。第一話からしっかりおもしろい。壊れかかったカゴを農夫から譲ってもらうときに、頑なにお金を払おうとする炭治郎の姿も、頑張ってカゴに収まろうとする禰豆子も、とてもかわいい。

今ジャンプ本誌でも絶好調ですし、話も面白いです。気になってるけど最初の方はちゃんと読んでなかった、という人は、ぜひ読んでみてください。僕は2巻以降も集めることに決めました。

第一巻、満足度高かったです。よかった。

それでは!

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