鬼滅の刃、感想です。ネタバレありです。

まず、扉絵の禰豆子がかわいい。

そんな禰豆子に襲いかかるのはうどん屋台の店主。口枷の竹に「何だその竹」と至極真っ当なツッコミをされ、困惑する禰豆子。戻ってきた炭治郎、店主から”がしィ”と箸を奪い取り、”ぞん”と食べ、「ごちそうさまでした!! おいしかったです!!」って、なんなんでしょうこのテンポ。もう最初のページから声だして笑いました。
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愈史郎が現れてからはシリアスモードに移行するかとおもいきや、禰豆子のことを醜女と言われて心外な炭治郎、「醜女なはずないだろう!!」「いや 行くけれども醜女は違うだろ絶対」とか、明るいところで!あっちで!としつこくした挙句、「この口枷のせいかもしれない」ってことで口枷外そうとしちゃうんだもん。それ外していいもんなの!?違うでしょ(笑)
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それでもって珠世さんが出てきてから今度こそシリアスに…って思ったら、ここから愈史郎フルスロットルでしょ。「投げたのです珠世様 殴ってません」とかもう屁理屈オブ屁理屈でしょ。炭治郎も「二百年以上かかって鬼に出来たのは愈史郎ただ一人だけですから!?」とまさかのセリフオウム返し。

終いにゃ、炭治郎の問いかけに微笑む珠世さんからのくだりですよ。

「そうね」
(きゅん)
”ぎくり”
「まずい」
「ふせろ!!」
「チリン」

で次号センターカラー!!ですよ。

もう決めました。この漫画についていきます。とてもおもしろいです。
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作者的には狙ってこういう作りにしたのかもしれないけど、炭治郎にしろ愈史郎にしろ、キャラクターが勝手に喋ってるような感じがして、とても愛着が持てます。なんだか妙にリアルというか、すごく真面目な場面でふざけたくなったり、自分じゃふざけてるつもりないのに、まわりから見たらおかしなことやってたり、誰かが作っているわけじゃない現実の世界で起こってる笑いみたいなものと通ずるところがある気がしてます。

考えすぎだろってツッコミ入りそうだけど、ドライブかかってる炭治郎や愈史郎を見てたら、僕自身もドライブかかっちゃったって感じです。

さて、どこかとらえどころのない雰囲気(いい意味で)で進んだ今回ですけど、鬼のこと、禰豆子を人に戻すため次にやるべきこと、炭治郎たちに忍び寄る鬼のこと、いろいろと出てきましたね。うふふうふふと「残酷に殺してやろうぞ」と話す鬼が、今までの鬼とはまた違った雰囲気で怖いですね。個人的には手まりを操る鬼がどんな戦いをするのか楽しみです。
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珠世さんはどうやって鬼になったんでしょうね?鬼舞辻無惨に出くわし鬼にされているはずだけど、そこから鬼舞辻無惨の呪いを外すまでにどういうことがあったのか。その辺りも今後描かれるといいなと期待しております。

というわけで、今週末にはコミックス1巻が発売されるし、来週はセンターカラーだし、期待がふくらみます!

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