ジャンプが土曜日発売だと前回の続きが早く読めていいですが、次回までが長いというジレンマがありますね!さてさて、今回もワールドトリガーの感想です。ネタバレあり。

前回、ヒュースにボッコボコにされベイルアウトしたレギンデッツ。これでガロプラの面々は全員撤退です。ボーダーは警戒こそ解かないものの、一息ついても良さそうな状況になりました。鬼怒太さんの「一月近くは接触軌道上におる」というセリフで、そっか、また攻めてくる可能性はあるんだと気付く僕でした。
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大規模侵攻でも今回の防衛戦でも、迅の存在がとても大きかったですね。ボーダーとしても迅に頼り切るわけではないだろうけど、使えるものは使うって感じでしょうか。迅がいなくなったり、能力が頼れない状況になった時にどうなるのかという想像をしてしまいますねぇ。

物語的には、ある程度決まった結末を迎えることを読者が意識しながら読むことになるのもおもしろいなと思います。「迅の予知なら間違いないんだろう。でも、読者の予想を外してくるかな?予想通りに進んだ時の気持ちよさもあるし、期待をいい意味で裏切られたい気もする。どっちにしてもお得だな」というのが個人的な感覚です。未来を視る能力を持つ迅というキャラクターのおかげで、知らず知らずのうちに物語の分岐をたくさん想像させられる。いい意味でニクイ作品だなーとつくづく思います。仕事中も考えちゃうもんね。仕事に集中しろって話だけど。

敵が撤退したことで一息つくボーダー隊員たち。犬飼は一息つくどころか羽目を外しちゃってます。犬飼に起用に回される米屋。それを見て「私も!」という加古。恐らく昔から変わらない態度で受け流していただろう三輪。微笑ましい光景ですね。

迅と連携したことについて、二宮から話しかけられる三輪。その様子をにこやかに見守る嵐山。どういう意味が込められた描写なんでしょうね〜。三輪のネイバー憎悪の感覚は、ネイバーに親族を殺された人間が持つ典型的な感覚みたいな感じで描かれてきたけど、遊真との出会いや人型ネイバーとの戦いを経ていろいろ心境に変化もあるだろうし、今後は遠征もあるだろうし、また三輪にスポットが当ることがありそうだなーなんて思います。こちらの世界はネイバーの世界とずっと敵対したままなのか、別の関係に進展していくのか、そんなことも想像してしまいます。
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場面はガロプラ遠征艇へ。レギンデッツの落ち込みっぷりがひどい。ウェンさんの言い方も刺さる。負けるなレギー。

遠征艇内の会話もいろいろ含みがありそうでしたね。まあ、すべての会話に何かあるんじゃないかと思ってしまう病になってきたので、あえて流します(笑)長くなっちゃうからね。

ガトリンのバシリッサは小南の一発で折れたと思っていましたが、ヨミの分析によると、小南の前に太刀川がダメージを与えていたんですねぇ。びっくりだ。ガトリンも驚いていました。

ガロプラ側はまだ諦めていないらしく、ガトリンは目頭を抑えながら、部下のみんなには休むよう伝えます。なんか、目頭を抑える仕草に大人の男の色気を感じる。仕事のできる上司がちょっと困ってるぞー!って感じ。どんな策を練ってくるのかな。
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ともかく、ヨミ以外のメンバーは一度戦闘体が壊れてしまっているので、回復までに時間が必要ですね。少なくとも、玉狛第2のランク戦が邪魔されることはなさそうです。

場面はランク戦開始前のロビーへ。実況は桜子。なんだかんだ言ってこの人の実況が一番好きかも。感覚派っぽい出水と、いろいろ考えていそうな時枝がどんな解説をするのかも非常に気になります。

柿崎隊の隊長は、以前は嵐山隊のメンバーだったんですね。新情報出ました。どういう経緯があったのかはわかりませんけど、柿崎隊長、結構なやり手なのかな?

試合開始前には迅やヒュースも間に合い、来週からは久々にランク戦が描かれることになりそうです。修のスパイダーや千佳のライトニングレッドバレット。それらがバシッと決まって玉狛第2の快勝!ってのを期待したいですけど、他の隊の戦いも気になります。期待値上がっちゃいますねー!楽しみです!
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久々に主人公たちを見たな(笑)

ではでは!
 

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