このブログでは、僕が2ヶ月半の期間でヨーロッパを旅した記録を徐々にまとめています。

観覧数が少なくてちょっとさびしいです(笑)みんなみてね!

まあ理由もわかります。ひとつひとつの記事が長くて要点がわかりにくいんです。日記というか、物語風というか、ある程度わざとそうしているところもあるので仕方ないです。 


そんな訳で今回の記事では、僕がヨーロッパの旅の途中に気をつけていたことや、現地で知って実践していたこと、教訓などを簡単にまとめてみたいと思います。

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↑ポーランドのワルシャワにある「ワルシャワ中央駅」


何があっても荷物から手を離すな。
 
どんなに信用できそうな人の前でも、人気のないところでも、荷物から手を離さないことです。あっという間に盗まれます。現地で知り合った日本人に少し荷物を預かってもらったら、そのまま盗まれたなんて話も聞きます。同郷だからといって信用することも出来ません。

とは言っても、現実的にずっと手放さず重たい荷物を持って歩くわけにはいきませんよね。宿の中や電車やバスの中では特にそうでしょう。

僕の場合、宿の中ではロッカーがある部屋なら必ずロッカーに入れて施錠し、ロッカーがなければベッドや柱などにワイヤーチェーンと南京錠で鍵をかけていました。パスポートなどの貴重品は常にお腹に巻いたセキュリティポーチの中です。シャワーを浴びるときは、シャワールームの脱衣所に鍵がかかれば脱衣所に。鍵がかからなければ袋タイプのジップロックに入れて、シャワールームの中まで持ち込んでいました。

やり過ぎかもしれないけど、盗まれたあとの面倒に比べればなんてことはありません。やり過ぎがちょうどいいんです。 


海外旅行保険には必ず加入しておこう。
 
旅行中は何があるかわかりません。

上で偉そうなことを書きましたが、実は旅先でMacBook Airを盗まれました。丈夫なPCケースにワイヤーチェーンをつなぎ、ベッドの柵にとおして南京錠でロックしていたにも関わらず、工具を使ってこじ開けられていたんです。

しかし、僕は海外旅行保険に加入していたので、MacBook Airが盗まれたことの証明(盗難証明書)を警察に発行してもらいました。そのおかげで、MacBook Air本体の購入金額の9割のお金が保険からおりました。旅行前に必ず海外旅行保険に加入しておく。旅行に備えて購入したもののレシートは必ず保存しておくことをおすすめします。 


長距離バスに乗ったら、目的地につくまでレシートを捨てるな。
 
ヨーロッパでの移動では主に長距離バスを使っていました。そのバスの中で稀に、レシートの提出を求められることがあります。ただ乗り客がいないかチェックしてるわけです。

僕が経験したのは、スロバキアのレヴォチャという町から、同じくスロバキアの首都ブラチスラヴァへ向かう夜行バスの中でした。途中のサービスエリアで休憩のためバスが停まった時、乗り込んできた係員に「レシートを拝見します」的な感じで求められました。僕はこのことを知っていたので、「ホントにあった!」と内心思いつつ落ち着いてレシートを見せて終わりでした。

バスのチケットは、バスターミナルのカウンターでチケットを買うこともあれば、運転手から直接買うこともありますが、どちらにしろレシートをもらえます。無くさないように注意してください。

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↑コレはポーランドのザコパネという町からスロバキアのポプラドという町へ移動するバスのレシート。こんな感じでレシートもらえるので、失くさないようにしよう。


ちなみに、地下鉄やストリートカーも注意です。日本の改札方式と違って、ただ乗り出来そうな雰囲気プンプンですし、実際ただ乗りしてる人もいるようですが、バレた時の罰金がハンパないです。リスク高すぎるので、ちゃんとチケット買って、改札やストリートカー車内にある打刻機(チケットに乗車時間を印字する機械)に自分で通しましょう。忘れてたという言い訳は聞いてくれません。


話しかけてくる人は疑うべし。

ミラノの駅では有名らしいのですが、いかにもバックパッカーという人に狙って話しかけて気を引き、荷物に対する注意が薄れたところに別の仲間がやってきて盗んでいく、という手口があるようです。僕がミラノに滞在していたときも、一眼レフカメラやPCの入ったバッグを盗まれた日本人がいたと聞きました。可哀想なことに、今まで撮り溜めた写真データも全部失ってしまったようです。

悲しいことだけど、旅の途中は性悪説を信じたほうがいい。基本的に人は悪いことをするもので、自分も狙われていると。

もちろんそればかりじゃ楽しくないし、せっかくの出会いを潰してしまう事にもなりかねません。人を信じる前に、その人が信用するに値する人か、しっかり判断してください。間違っても初見で信用することはしないように。


お金はしっかり数えよう。
 
結構誤魔化されます。お釣り少なく渡されそうになったこともあります。

物を買うときは値段を店員と確認し、お金を渡すときは「10ユーロだよ。OK?」なんて具合に渡す金額に同意してから受け取ってもらったほうがいいでしょう。お釣りもその場で確認してください。

……実は、こんな気苦労が必要だったのはイタリアだけでした。地下鉄の売店でお釣りごまかそうとする店員がいて、足りないよ!と何回か言ったもの。ロシアや中央ヨーロッパを回っていた時は誤魔化されることなかったんだけどなぁ(運がよかっただけかも知れないが)。 


まとめ
 
危ない地域にいかないなど一般的なことから言い出したらキリがありませんので、僕が特に感じたポイントを纏めてみました。

自分の身は自分で守るしかないので、十分に気をつけて楽しい旅を。


こちらのページでは、僕が旅に行くときの持ち物についてまとめています。よかったらご覧あれ!
バックパッカーの持ち物とは?僕がヨーロッパを2ヶ月半旅した時の装備品。

現在更新中のヨーロッパ旅の様子はこちらからどうぞ
しんたろのヨーロッパ紀行

それでは