RSR2015の感想を前回は書いたわけですが、今回は、ライブ以外の感想でも書こうかと思います。

3年ぶりの参加で2日目だけの参加だったけど、 天気的には大降りになることもなく、快適でした。
雨も少しなら気持ちが良いもんです。最後はスカッとした朝陽ではなくて残念だったけど、曇だった分深夜に冷え込むこともなく、はじめてTシャツだけで夜を過ごすことが出来ました。

去年からだったかな?入退場ゲートが3つになって、移動の利便性が上がったよね。ボヘミアンやレインボーシャングリラからサンステージ方面へ移動するときは、一回レインボー近くのゲートから出て、メインゲートへ歩くのが断然楽でした。距離的にも近いと思うし、人通りが少ないので気を使って歩く必要がなかったし。

トイレやフード販売についても不満を感じることがなかったかな。心地よく過ごせました。
フードの感想でも書いておこうかな!

1.maruyama DRiLLのチーズバーガー
肉が筋っぽかった気がするけど、噛みごたえがあってそれはそれでよし。
トマトが贅沢に入っていて、満足できる味

2.ソンブレロアミーゴのタコス
もうちょっとソース多めにかけてくれたらなおよろしい。
小腹が減った時に食べるとちょうどいいサイズで、美味しかった。

3.舟倉の牛たん串焼き
牛たんにハズレは無いよね。薄めだけどその分サイズが大きくて、噛み切るのは難しかったので少し食べづらかったけど、一口で口に含める満足感を味わうことが出来ました。いつも噛み切ってちまちま食べちゃうので、噛み切り辛いのもありかも(笑)

4.CUGIRAの揚げピッツァ(マルゲリータ)¥500
餃子みたいな形でチーズやトマトソース、バジルが中に入っているんだけど、これは普通にピザの形で食べたほうが美味しいね。食べやすさはグッド。

5.らーめん鷹の爪の焦しラード醤油らーめん
ちょっと寒くなってきた時間に食べるラーメンはおいしいねぇ!焦がしラードの風味も良く、しょっぱすぎないスープも飲みやすく、味もよく、美味しかった。
どういうわけか隣の銀波露のほうが人が並んでたけど、知名度の差でしょうか。

6.十勝元気村農園の十勝牛カレー
「これで800円かぁ」という感想ですが、とろりとほぐれる大きめの牛が入っていて、美味しかったです。ルーをもうちょっと多めにかけてくれたらなおよし。

7.ワカバコーヒーのチャイ
深夜に身体を温めようと購入。スパイシーさがあってよかった。
寒さのせいか、結構並んだ。


なんか感想になってないのも幾つかありますがご容赦ください!
DSC_0465


さて、ここからは音楽の楽しみ方の変化の話しです。
前回の記事にも書いたとおり、ここ数年はライジングサンから離れていたし、今年も行く予定ではなかったんです。以前はライジングサンに行かないなんてありえない、と思っていた時期もあったのに、どうして遠ざかってしまったのか。ソコには、音楽そのものへの興味が薄れたことが大きいと感じてます。

中高生の頃は、好きなバンドやミュージシャンは神様に近い存在だと思っていました。大げさかも知れないけど、それくらい自分にとって影響力が大きかったし、 辛いときや悲しいときは音楽に元気づけられていました。歌詞カードは読み込んで歌詞を覚えていたし、雑誌のインタビューなんかはいつもチェックしていました。

でも、いつの頃か好きなミュージシャンのインタビューを雑誌で読んだ時に、「何言ってんだこの人?」って思っちゃったんですよね。その時に、「ああ、この人はもう俺にとって神様じゃないんだ」と、少し冷めた気持ちになったりして。 大人になってくると、自我がかなり出来上がってきて、ミュージシャンの表現に共感しにくくなり、なおかつ辛いこと悲しいことも、子供の時より複雑化してますから。

こうして、自分に対する音楽の影響力がどんどん低下していき、ただのエンターテイメントとして消費するものでしかなくなってくると、ライジングサンに行くのに約2万円出せるのかと現実的に考えてしまうようになったわけです。音楽だけでなく、ライジングサンの「非日常感」にも慣れてしまっているわけだしね。

そんな状態で行くライジングサンの楽しみ方ですが、キーワードは「演奏の上手さ」「フレッシュ感」「野次馬根性」「偶然感」ですかね。技術の高いバンドは聴かせることができるし、新人バンドは勢いがある。Perfumeなんかは野次馬根性丸出しにできるし、食事中、偶然聞こえてくるバンドの演奏が素晴らしいこともある。

妄信的に「神様仏様ー!」と崇められるバンドもなくなった今、 これからの音楽の楽しみ方のヒントを今回のライジングサンでつかめたような気がします。

言いたいことがなかなかまとまらないけど、ライジングサンはやっぱり楽しかった、行ってよかった、と言うシメにしようかと思います。


では!